超面白い おすすめ漫画ジャンル別ランキング【2017年の話題作から殿堂入りの名作まで】

漫画好きが、今まで読んで面白かったおすすめ漫画をジャンル別ランキング形式で紹介します。
次に読む漫画探しの参考にどうぞ。

おすすめ 漫画 コミック

おすすめ「2017年の話題作」ランキング

10位 約束のネバーランド / 白井カイウ、 出水ぽすか(3巻 連載中)

世界のどこかにある孤児院・グレイス=フィールドハウスは、1人のママとたくさんの兄弟たちが平和に暮らしていました。ある日、里子に出される妹の忘れ物を届けに行ったエマととノーマンが見たものは、妹の死体と鬼。実は、孤児院は”人間農場”でママは”敵”だったのです…。というファンタジーサスペンス漫画。

驚くべきは、この作品が少年ジャンプで連載されているということ。子供の死や人間農場からの脱出、という容赦ない展開に「デスノート」を読んだときのような衝撃を覚えました。11歳の子供たちvs親同然だったママの心理戦の緊張感にめちゃくちゃ引き込まれます。願わくば打ち切りや無駄な引き延ばしになりませんよう。

9位 東京タラレバ娘 / 東村アキコ(7巻 連載中)

こじらせアラサー独女をブッタ切るコメディ漫画。一部の女性視点ではホラー漫画になります。 主人公は3人の東京在住アラサー独身女子。3人とも容姿も整ったキャリアウーマンなのですが、関係をもった男からはことごとくひどい扱い。男たちも相当なクズなのに、傷つくのはいつも彼女たち。そんなアラサー独女の自虐と、居酒屋メニューから生まれたタラちゃん&レバちゃんの毒が生み出す、エッジが効いた笑いが楽しめます。

8位 双亡亭壊すべし / 藤田和日郎(3巻 連載中)

タイトル通り、みんなで双亡亭を壊す漫画。「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎が描く、異色の最新ホラー作品です。 立ち入った者をことごとく呪い殺すヤバい屋敷・双亡亭。自衛隊の爆撃でも無傷だった悪魔の屋敷に挑むのは、売れない漫画家、父親を殺された少年、謎のドリル少年、最強のJK巫女という、これまた異色の人物たち。 「うしおととら」のトラウマホラー要素をさらに強めた禍々しい演出も見事。物語の導入でこれだけ引きつけられる漫画は珍しい。これからの展開に超期待の1作です。

7位 君の名は。 / 琴音らんまる、新海誠(全3巻完結)

社会現象にまでなった映画「君の名は。」のコミカライズ。東京に暮らす男子高校生・立花 瀧(タキ)と飛騨の山奥で暮らす女子高生・宮水三葉(ミツハ)。ある朝、なぜか入れ替わっていた2人の不思議な生活と謎、そして世界の秘密を描くSF恋愛漫画です。 絵が上手く、原作映画の雰囲気を上手く再現しています。入れ替わり生活のコマ割りが上手でテンポが非常にいいですね。映画では語られなかったシーンも多少あり、映画を観た人も楽しめます。結末には変更があるのでしょうか?原作ファンとして続きが気になる作品です。

6位 中間管理録トネガワ / 萩原天晴ほか(4巻 連載中)

「賭博黙示録カイジ」のラスト、主人公・カイジと死闘を繰り広げた帝愛グループの鬼幹部・利根川幸雄。弱者を支配し踏みにじり、帝愛のイベントを取り仕切る彼の裏の姿は、会長と部下の間で苦悩する中間管理職だった…っ!利根川の苦悩、悲哀を描く、悪魔的ギャグスピンオフ、始動…っ! 福本伸行本人が書いたとしか思えない作画と、独特なフレーズと”間”が合わさったギャグ、わかる人にはわかる社会人ドラマ。まさかこんなところから…という感じのダークホース的な作品です。これを読むと本家「カイジ」での利根川の印象が180°変わってしまう可能性大。本家読了後にぜひ。

おすすめ 漫画 コミック

5位 BLUE GIANT(ブルーファイアント) / 石塚真一(10巻完結+1巻 連載中)

ジャズに心打たれた高校生・宮本大(みやもと だい)。どんなときも川辺でサックスを吹き続け、世界一のジャズプレーヤーを目指す彼の物語を描くジャズ漫画。友人の誘いを断り、彼女と別れ、進学も就職もせず、故郷も離れて東京でサックスを吹き続ける主人公の努力には、爽やかさの裏に狂気すら感じるほど。”大物になる人間”ってこういうヤツなんだな、と素直に納得してしまいます。 単行本の巻末には、大物サックスプレーヤーになった主人公に対する、未来の登場人物たちのコメントが載ってます。いわば公式のネタバレなんですが、むしろ主人公がどうやって成功していくかワクワクさせる、にくい演出となっています。

4位 亜人(デミ)ちゃんは語りたい / ペトス(4巻 連載中)

ヴァンパイア、デュラハン、雪女、サキュバス…。モンスター娘=亜人(デミ)ちゃんたちが送る、学園日常コメディ漫画です。 明るいノリとちょっとエッチで可愛い亜人ちゃん達がいい感じ。それぞれの特異体質の設定も練られており、話のテンポもよく、各エピソードの展開やオチも上手です。 その反面、少しシリアスな面も描かれています。亜人ちゃん達の悩みや葛藤が比喩しているのは、マイノリティな人々の苦しみでしょう。亜人に理解ある先生がそれらを解決していく過程からは、個性を尊重する大切さを考えさせられます。明るい日常漫画の中に、”みんなちがってみんないい”を体現している作品です。

3位 かぐや様は告らせたい / 赤坂アカ(5巻 連載中)

秀才ばかりの高校で一際目立つ2人の生徒、生徒会会長・白銀御行(しろがね みゆき)と副会長・四宮かぐや。2人は両想い…のはずなのに、その高すぎるプライドから「恋愛は告白したほうが負け」と考え、”いかに相手に告白させるか”という不毛なバトルを始めてしまった! 上質なコントのような絶妙なすれ違いと、無駄にシリアスな解説に笑ってしまう作品です。超エリートなのに、どこか抜けている2人にも好感が持てますね。こんな切り口のラブコメ漫画があったとは!という新鮮さが味わえる作品です。

2位 ゴールデンカムイ / 野田サトル(9巻 連載中)

舞台は明治末期の北海道。主人公は日露戦争で鬼神の如き武功を挙げた”不死身の杉本”とアイヌの少女・アシ?パ。凶悪な死刑囚、屈強な陸軍師団、元新撰組を巻き込んだアイヌ埋蔵金争奪戦を描く歴史サバイバル漫画です。 ”冒険(バトル)”、”歴史(ロマン)”、”狩猟(グルメ)”と公式で謳っている通り、様々なジャンルが入り混じった異色の作品。しかもすべての要素が面白い。特にイカれた死刑囚たちの濃すぎるキャラと、美味しそうなものばかり出てくるアイヌの食文化がいい感じです。 さらに動物のウンチクやギャグまで完備。マンガ大賞2016”大賞”受賞も頷ける傑作です。

1位 メイドインアビス / つくしあきひと(5巻 連載中)

金髪ツインテメガネ少女とロボ少年が旅するのは、呪いに満ちた超巨大ダンジョン”アビス”。2人の目的地である最深部の呪いは、帰還時の確実な死。モンスターも容赦なく殺しにくるし、出会う人間もヤバいのばかり。語られるエピソードもエグいものばかり。ハードを通り越してグロいです。 絵本のようなほんわかした絵柄じゃなければ見てられないダークさに目が離せません。とりあえずナナチ可愛い。

超面白いおすすめ漫画ジャンル別ランキング